赤ちゃんはO脚が当たり前。でも、注意が必要なときとは?

赤ちゃんの脚は大人と比べかなりO脚に感じることがあります。

 

「成長したら、O脚は治るのだろうか?」
と心配になってしまうママもいます。

 

赤ちゃんがO脚の原因としては2つあります。

 

成長過程の身体の特徴の場合
病気の場合

 

の2種類に分けられます。

 

赤ちゃんの体の特徴としたO脚なのは自然なことで、生まれた時からO脚気味なのです。

 

1歳半くらいがピークで、3〜4歳くらいまではO脚で、その後少しずつまっすぐな足になってきます。

 

しかし個人差があり、間違った生活習慣をおこなっているとO脚がひどくなってしまうことがあります。

 

無理なつかまり立ちや歩く練習など、骨が柔らかいうちにやっていると負担がかかりO脚になってしまうのです。

 

また、抱っこひもを使う場合サイズがあっていないとO脚になってしまうと言われることもあるようです。

 

成長を経ていくうちに改善されるものなので、正しい生活習慣をおこなっていると矯正などの必要はありません。

 

なかなかO脚が治らないという場合には、矯正する必要がある子供もいます。

 

O脚というのは、くるぶしを合わせてまっすぐ立った時にひざとひざがかなりあいた状態を言います。

 

O脚は、足の筋肉が未発達で付き方のバランスが悪く、内転筋は弱いのに大腿筋が発達しているという状態になります。

 

病院などに通院する必要はなく、自宅で足の筋肉を鍛える方法があり、それでO脚が改善することが多いと言われています。

 

 

しかし、ブランド病・くる病といった病気もあります。

 

ブランド病は、脛骨の内側に成長障害を起こし、足の外側ばかり成長するものです。

 

くる病は、骨の成長期に異常がおこる病気で、遺伝でおこる事が多くビタミンD不足で起こると言われています。

 

骨が柔らかくなり背が伸びなくなってしまうことがあります。

 

赤ちゃんのO脚が気になる場合には、検診などで相談したり病院で診察を受けると良いでしょう。

 

赤ちゃんの9割はO脚だと言われています。

 

成長してもO脚のままにならないように普段から気を付けてあげることが大切になってきます。