ちゃんと睡眠取れていますか?成長期には寝ることも大事!

成長期に身長を伸ばすためには睡眠が大切になってきます。

 

ただ眠ればよいというものではなく、質の良い睡眠を取ることが大切なのです。

 

眠りには、レム睡眠(浅い眠り)・ノンレム睡眠(深い眠り)があります。

 

この2種類のうちノンレム睡眠で深い眠りについた時に成長ホルモンが分泌されるのです。

 

22:00〜2:00の間に成長ホルモンは分泌されるといわれることがありますが、眠り始めて約3時間で、深い眠りに入れるかどうかということも関係してきます。

 

現代では、睡眠時間も短くなり成長ホルモンのバランスが崩れ分泌されなくなることがあります。

 

質の良い睡眠時間をきちんと取るためには大切なことがあります。

 

まずは、寝る前には脳に刺激を与えない事。

 

テレビやスマホなどの画面を見ることで脳が興奮し寝つきが悪くなると言われています。

 

また、寝る前の食事やおやつは取らない方が良いでしょう。

 

血糖値が高くなると成長ホルモンの分泌が悪くなるからです。

 

寝る2時間前までに終わらせておくようにしましょう。

 

寝る1時間くらい前に、ぬるめのお湯に入り体を温めて寝ると体の血行が良くなり、身体内部から熱を放散する事ができます。

 

体温を上げて下がるタイミングで布団に入り眠ると深く眠る事ができます。

 

深く眠ることで成長ホルモンが分泌されやすくなります。

 

寝る場合には部屋を暗くし、落ち着いた環境を作る事でメラトニンという成分が分泌されます。

 

成長ホルモンと関係のある成分なので、暗く静かな環境をつくることが大切になってきます。

 

どうしても疲れていて眠いという場合にはお昼寝をしても良いのですが、長くても30分程度にしておきましょう。

 

睡眠は夜に摂るということが成長ホルモン分泌につながってきます。

 

人は睡眠中に、その日の出来事や学習を整理します。

 

それを繰り返すことで脳の記憶に定着させると言われています。

 

運動の記憶・学習の記憶などを定着させ、脳の発達にも良い影響を与えてくれます。

 

良い睡眠をとることは成長期にはとても大切なことになってくるので、しっかりとれる環境をつくっていく必要があります。